日本一周

2011年5月18日 (水)

日本一周第6段 山形庄内から帰阪 6段8日目

5月6日 金曜日 いよいよ帰阪の日

8時10分庄内空港着

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昨日は空の色が悪くてよく見えなかった雪山がやっと見えました。9時5分発羽田行きに搭乗です。

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羽田で伊丹行きに乗り継いで12時頃に伊丹着。荷物のレーンの横の扉から職員さんがMR4Rを持って入ってきて私の名前を呼んでくれました。

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全行程で470kmの旅が終わりました。

この旅程で一番良いコースは何と言っても能登半島です。

鳥取から城崎のように次から次へと絶景が現れるわけではないのですが、車が少なくて起伏が少なくて海を眺めながら安全で静かな道を走れるのはとても気持ちの良いサイクリングになりました。

日帰りは勿論、一泊でも大阪から能登半島一周は難しいのがネックですが、いつかまた行って見たい。

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2011年5月17日 (火)

日本一周第6段 新潟から山形庄内への旅 6段7日目

5月5日 木曜日 この日は新潟県の村上市まで走って山形県鶴岡まで輪行する予定です。

地図を見る限り「勝木駅」までは自転車向きの良い道が続くようなのですが、早目に鶴岡に着いて庄内空港へ寄りたいので村上を自転車の終点にしました。

新潟駅前のホテルからR113を東進すると阿賀野川と言う物凄く川幅の広い河を渡ります。9時頃です。

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R113は地図では海岸線間際を走る国道で日本海を見ながらの快適ライドを連想させるのですが、松林が視界を遮り、眺望はさっぱりです。

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時折りひょっこり現れるチューリップ畑。

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50km弱の走行で村上駅着。時刻は12時過ぎです。

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自転車をパッキングしていると、先着してパッキングしているローディーが凄いのです。フォークも外してハンドルも外して小さく折り畳んでいます。昔気質のランドナー乗りにそんなサイクリストが居ると聞いた事がありますが、実物は始めて見ました。そのローディー、私がMR4Rを折り畳んでコロコロ転がして電車に乗り込むのを真剣に目を丸くして見ていらっしゃいました。

1時過ぎの電車に乗って、3時頃に鶴岡着。自転車を組み立てて走り始めると素晴らしい水田の景色です。

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写真では判りにくいのですが、遠くに月山(がっさん)と呼ばれる雪山が見えるのです。夏の頃は萌えるような緑が綺麗でしょうね。秋は輝く黄金色が美しいでしょうね。地平線まで続く水田の向こうに雪山が聳えるなんて、夏か秋に訪れたい所です。

●飛行機への自転車の持ち込み

庄内空港に寄って自転車の持ち込み可否を確認すると、3辺の計が250cm位ならOKと言ってもらえました。

●庄内海岸

この日の宿は湯の浜温泉、民宿真砂子屋で、宿の前に着いたのは4時過ぎです。目の前には庄内海岸。

楽しかった旅もいよいよ終りです。

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あぁ、楽しかった旅が終わっていく。。。

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日本一周第6段 富山から新潟の旅 6段6日目

5月4日水曜日 この日は輪行から始まりました。

富山から柏崎へ抜けるR8は地図で見る限り、とても危険な道に見えます。幹線道路が1本しかなくて、その1本の道を避ける道が無いのです。少し長い輪行ですが柏崎まで電車移動にしました。富山駅の時刻表を見ると、なんと急行きたぐにがまだ運行しています。学生時代にこれに乗って大阪から青森まで行って青函連絡船で函館へ渡った思い出があります。

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新潟から急行きたぐにで帰る手段もある訳です。新潟まで行くとなると帰りの交通手段が気になり始めます。前日に携帯で調べたところ、秋田まで行ってしまうと帰りの飛行機が満席で電車しか帰阪手段が無くなるようです。その手前の庄内空港からなら空席がある。

ところで、運賃。

秋田から伊丹は25,340円、庄内空港から伊丹は29,540円です。勿論、秋田の方が遠いのに運賃が安いのは何故なんでしょう。空席があれば秋田まで行ってしまいたかったのですがキャンセルを見込んで予定を立てるほどの度胸も無いので庄内から飛行機で帰ることに決めていました。急行きたぐにを見て少し気持ちがゆらぎましたけど、またの機会に乗りたい、なんて言っていたら運行終了になるのでしょうね。

●飛行機への自転車の持ち込み

この日の朝にANA本社へ電話して自転車の持ち込みが可であることを確認したのですが、拉致があかない。

ANA「縦、横、奥行きの3辺の計が205cm以下なら乗せられます。」

私「3辺の計は約250cmありますが、乗せられますか?」

ANA「規定を超えている場合、庄内空港に直接聞かなければ判りません。庄内空港直通の電話は公開されていませんので、予約番号を教えてくれればこちらから問い合わせます」

私「確認してから予約しようと思っているので予約番号は無い。普通、その順番でしょう?」

ANA「申し訳ございませんが、これが規定です。」

まず、大丈夫だろうとは思うものの予約の前に確認したいので翌日直接庄内空港へ行って確認する事にして新潟へ向かいます。

特急はくたか3号から直江津乗り換えで柏崎着。

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見込み通り柏崎から先、新潟方面はトラックが消えています。交通量は思ったよりも多いのですが、危険を感じるほどでもない流れです。

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海の色が綺麗なので写真を撮っていたら、後ろに止まっていた車のドライバーが降りてきて「せっかくの良い景色だから、撮ってあげます。」なんて行って頂いて私も入れた写真を撮ってくれました。こんな格好で走ってます。

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念の為にと持ってきたフルフィンガーグローブは大活躍でこれが無かったらもっと早く帰っていたでしょう。大阪での3月の装備で丁度良い位でした。

出雲崎の海岸。陽が差しているのですが曇りがちな天気です。

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旅も終盤になって、フロントに付けている輪行バッグの中身、着替えの下着類が少なくなってきてバッグが小さくなりました。

寺泊港の辺りまで来ると、物凄い渋滞です。食べ物屋さんを探しても満員で外に並んでいます。

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またしてもコンビニサンドイッチを公園で頂きます。ここまで来ると更に気温が下がって外で食べるのはかなり寒いけど、食べ物屋に並ぶのは嫌なので仕方ない。

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どうやらこれが渋滞を招いている根源のようで、物凄い人出でした。焼きイカを左手に、紙コップビールを右手に赤い顔して歩いている人も居て、市と言うかお祭と言うか両方あわせたようなイベントみたいです。

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ここを過ぎたら対向車線が渋滞していました。皆さんここが目当てなんでしょう。

更に進んで、浦浜と言う辺りから私の好みの良い景色が始まります。

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ここで、なにやら熱心に撮影している方がいらっしゃいます。ハヤブサを撮っているらしいのですが、私にはさっぱり見えません。

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こんな奇岩を見ると旅行気分になります。まるで包丁で切ったみたい。雷岩って看板が出ていました。

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断崖絶壁の灯台

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午後4時に新潟市街に到着。信濃川に架かる千歳大橋です。

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この日の宿はニイガタステーションホテル。一泊3,400円ナリ。部屋はまぁそれなりですが、CPは高いです。自転車を従業員用トイレに通じる廊下に置かしてくれたのはとても嬉しくてその事だけでも星4つ。

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シャワーを浴びて、ホテルの直ぐ横の居酒屋に飛び込んで夕食。良い店だったのですが店名が判る看板とか箸袋とか写してなくてなんて言う店だったか判らない。

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店内の雰囲気も良くてウェイトレスさんは和服で美人です。こりゃあ高い店に入っちまったかな。

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この握り8カンで480円は安いと評価しました。「こんなに旨いのに480円?」と思います。

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そら豆なんてのも感動的に美味しかった。こんなに美味しいそら豆は初めて食べました。写真では黒焦げの豆ですが、中身は勿論焦げていなくて鞘の焦げの香りだけが沁みこんでいて塩味とあいまってえもいわれぬ味と香りのハーモニーなんです。

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でも、出るときには結構なお代になって7,000円を越えてしまった。鯨なんぞを食べたからかな。

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締めの「へぎそば」も美味しいけど高くてこれも効いたようです。

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これ以外に大きなハマグリなんかも食べたので、お代はこんなものでしょう。

この日の走行距離は80kmほど。

最後が良いと、実に良い旅の一日になります。

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2011年5月12日 (木)

日本一周第6段 能登の旅 5日目

5月3日 この日の七尾は青柏祭の準備に忙しそうです。

名物の「でか山」のとんでもない大きさには度肝を抜かれました。岸和田のだんじりを見慣れた目にも、とてもとても、これを引っ張り回すなんて信じられません。

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車輪だけでも人より大きい。写真中央左上に赤い服を着た人が乗っているのですが、立派な大人でこんな大きさですよ。これが街の中を練り歩くなんて、信じられない。

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この日の宿が空いていたらこれを見るためにもう一泊したのですが、やはりこんな祭をやってると満室でどこにも泊まれません。あきらめて富山へ向かいます。

素直にR160を走って適当な砂浜でコンビニサンドイッチの朝食です。

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ウミネコにパンをちぎってあげたら、もう、こっち見て離れません。

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11時半に県境を越えて富山に入りました。

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なんて言う花なのでしょうか、この花が沢山咲いていました。

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この旅行でのお楽しみ、「雨晴海岸からみる立山連峰」は残念ながらこの日は見えません。昨日は幸寿司を逃して、今日は立山連峰が見えない。まぁ、旅行なんてこんなものです。特に寄る所も無く走って富山駅前のホテルアルファーワンに到着。このホテルは大浴場があるので選んだのですが、最上階の展望大浴場はなかなか気持ち良かった。

●ホタルイカ

ホテルのビルの一階にある居酒屋「金剛」に入ったら、ホタルイカの刺身がめっぽう旨い。右奥は名物白海老です。美味しいですが、巷で持てはやすほどでもないです。

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これもこの辺の名物「ノドグロ」で、確かに美味しいけど高い。これで2,000円なり。世の中にはもっと安くて旨い魚がいっぱいあります。

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美味しいホタルイカを頂いたので、この旅のテーマの3分の1は達成です。

この日の走行距離は約60km。

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2011年5月11日 (水)

日本一周第6段 能登の旅 4日目

5月2日 前の晩は早く寝たのに、朝寝坊して8時過ぎに出発

珠洲から4km程南下すると、見附島が見えます。

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更に5km程南下すると、R249は内陸部へ進路を変えますが県道35の分岐があるのでこちらを走ると海沿いの道が続いて九十九湾が見えてきます。

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この辺り、R249でも交通量は少なくて、県道35に入ると殆ど車は走っていません。

丹後半島の舟屋に似た造りの舟のガレージがありました。

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小木九十九と言う漁村で祭をやっています。この大きな旗をたなびかせて湾内を走り回るそうです。写真右下の漁師の一団が「飲んで行け!」ってしきりに進めてくれます。

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ここで飲んじまうと、動けなくなるので丁重に断りました。昨日は何処に止まったか訊かれたので「山中荘」と答えると、「そりゃあ、ええ宿に泊まったの~。ワシ等も珠洲に行ったら定宿にしとる」と言うことでした。

この日は2日ぶりに良い天気です。写真は千畳敷。

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この先で再びR249に合流しますがそれ程交通量は多くありません。走りやすい国道です。少し走るとR249はまた内陸部へ進路を取り、海岸を走る県道34と分岐します。この日は急ぐ旅でもないので海岸沿いを走ります。

これが素晴らしい道でした。交通量がとても少なくて、こんな郵便局があって現役で使われています。

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その隣のベーカリー。良い味の家なのでここで昼食にします。

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ベーカリーの向かいのバス停

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この日の昼食は焼きたてパンとコーヒーです。美味しいけど硬いパンで、顎が疲れた。

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少し早めの昼食を終えて12時頃に出発。この道は良いです。

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車なんて、殆ど通らない。いつシャッターを切ってもこんな感じです。

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穴水の辺りでR249と合流しますが、この辺からのR249は交通量が多くてトラックもそこそこ走るので結構危険です。宿から5km手前の和倉温泉総湯に到着。

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源泉掛け流しではありませんが、良い湯です。自転車の終盤に温泉なら、どんな湯でも最高ですね。

七尾駅前のビジネスホテル井田屋に投宿。食べログでめっぽう評判の良い幸寿司本店に出かけたのですが、6時半で既に満員。「つきのや」と言う居酒屋に入りました。カンパチを頼んだら新鮮で美味しいのですが、量が多過ぎる。

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地酒が旨かった。山灰吟醸天狗舞って言う酒でした。

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この日の走行距離は90kmほど。コースの終りに温泉が有るのは実に良かった。

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2011年5月 9日 (月)

日本一周第6段 能登の旅 3日目

5月1日 天気予報ではこの日の降水確率は80%でした。

G.W.中で宿の予約が心配なので、今回の旅では2~3日前に宿の予約をしながら走っていました。雨の中を走ってもつまらないので、この日は走らずに民宿に連泊の予定にしていたのですが、昼になっても雨が降る気配が有りません。

宿の近くのショッピングセンターへ出かけてスーパーを覗くと、有名なブリの産地なのに、愛媛産のブリを売っています。

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氷見辺りで「やっぱり氷見の寒ブリは旨いね~。」なんて言って食べてるのは愛媛産かも知れませんぞ!

ショッピングセンター内の食堂で刺身定食を注文したらブリの刺身がありました。

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美味しかった。まぁ、旨けりゃあどこの産でも関係無い。これで1,000円なら大満足です。

昼ご飯を食べて外に出たら、やはり雨は降っていません。強い南風が吹いて海は少し荒れ模様です。

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しかし、この天気なら十分走れたよ。

宿に帰って新潟以降の宿の手配などしていたら、たちまち夕食の時間。この日も良い夕食になりました。

今日の刺身も新鮮で美味しい。

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ホタルイカも流石に大阪のスーパーのそれとは随分違います。プリプリしています。

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能登牛はバター焼きに甘味を抑えたタレで頂きました。

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筍とわかめの煮物は季節感満点でとても良い味付けです。

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イワシだって美味しそうでしょう。私はアジ、イワシ、サバは好物なので嬉しい焼き魚です。

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前日もこの日も天気予報が外れて、上手く行かない日ですが宿が良かった分救われました。

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2011年5月 8日 (日)

日本一周第6段 能登の旅 2日目

4月30日 朝起きると、雨の音がします。

前日までの天気予報では降水確率30%で概ね良好な予報を出していたのでこれは意外です。携帯で天気を確認すると、午前中60%で午後30%になっています。このまま連泊することも考えましたけど、この宿に連泊するのは嫌でした。エアコンが効かないしテレビも故障していて写らない。他の部屋の客も文句を言っていたので全部の部屋がそうみたいでした。寒くてベッドに入って携帯を弄る位しかやる事がないのです。10時まで雨宿りして小雨の中、自転車を漕ぎ出しました。

●輪島の町

輪島で太鼓も見てみようかとか思っていたのですが、全て取り止めにして、ひたすら珠洲市を目指します。輪島は通過しただけになってしまったのですが、古い造り酒屋とか、家屋が目に入りとても良い佇まいです。雨だったのが残念。

輪島を過ぎての千枚田ポケットパークで棚田と海の良い景色が見えました。夏の頃なら美しい景色でしょうね。

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●雷雨

スタート後、雨は一向に止まず尚一層強く降り始める始末で、雷まで鳴り出します。気温が低くて大阪の3月上旬位の寒さの中の走行です。濡れた靴に冷たい風が当たって最初は冷たかったのが次第に痛くなってきました。おまけに雷が頭の上で「バリバリ、バッバーン」なんて恐ろしい爆音をたてます。

曽々木の民宿兼食堂でカツ丼の昼食にしました。

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食事中に少しでも天気が回復してくれることを願っていたのですが、店を出るとあい変らずの雷雨でした。仕方なくまた雨の中を出発です。予定では馬緤(まつなぎ)町から県道28に分岐して海岸線を走る積もりだったのですが、そのままR249を走るショートカットコースで珠洲市役所近くの民宿へ急ぎます。

●民宿 山中荘

午後3時過ぎに民宿「山中荘」到着。一泊二食付6,800円の予約で通された部屋は10畳に広縁までついた新築の綺麗な和室です。

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天気予報では、5月1日は降水確率80%となっていたのでこの宿は連泊で予約していました。ここで連泊なら快適です。エアコンも利くしテレビもつきます(当たり前ですが)。そして夕食がこの宿泊費とは思えないほど良い物でした。

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これに刺身と魚のから揚げが付きます。

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皮付きの鯛の刺身は新鮮な証拠で、一番美味しい鯛の食べ方と聞きます。皮の面だけに熱湯を通しているのかも知れません。美味しかった。

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鍋の中身は豚肉と野菜とうどんを味噌味で仕立てていました。

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酷い一日でしたけど、最後はとても良かった。

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2011年5月 7日 (土)

日本一周第6段 能登の旅 1日目

いつもの事ながら、殆ど準備もなしでフラリと旅に出ました。決まっていたのは日本一周の続きで羽咋から能登半島、富山から北に向かって行ける所まで行くと言うことだけです。

4月29日 7時11分金剛発難波行き急行に乗り込み、御堂筋線経由で8時12分大阪発サンダーバード5号で羽咋に向かいます。

家を出た直後に工具を忘れているのに気が付いて引き返したのですが、ギリギリで全ての電車に間に合って予定通りの特急に乗れました。車窓の外は快晴。幸先良し。

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この特急、11時頃に金沢に着くのですが、車内販売が金沢までで、丁度昼飯時に駅弁にありつけないのです。金沢での停車時間が6分あるので、急いでホームの売店で駅弁を買って列車に帰りました。加賀の四季と言う上品な弁当です。

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海老天のシッポの所に鶏の味噌漬けを焼いたものがあるのですが、これが旨い。家でも簡単に出来そうなので、今度やってみようかと思う一品です。

羽咋に到着すると、やはり寒いです。自転車を組み立てて12時過ぎに出発。

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ハンドルの前に付けているのは輪行袋ですが、今回は中に着替えが沢山入っています。くたびれたけど捨てられずにタンスの奥に生息している下着とか靴下を使い捨てにして処分する作戦です。20分ほど走ると海岸線に出て眺望が開けてきました。

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海岸線を走るつもりがミスコースして、このままR249を進んで内陸部に入ってしまいました。軌道修正して再び海岸線へでると、猛烈な向かい風。風のある日は7:3位の比率で向かい風のような気がします。

日本海の海岸線は松が多くて、風景を引き立てますね。

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巌門(がんもん)と言う名所らしきところにでますが、この日は明るい内に輪島の民宿着を目指して寄り道せずに走ります。 この辺りでR249と合流しますが交通量は少なくてトラックは走っていません。走りやすい道です。

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能登夫婦と書いてました。

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富来(とぎ)を過ぎて、輪島市に入りました。ここで午後3時過ぎ。宿まではあと30kmほどなので明るい内には着きそうですが、ここからアップダウンが増えてきます。ここも高度があって絶景です。

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R249から離れてK34で峠を越えます。海抜0m付近から180m程の高度の峠に向かう上り口。

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覚悟していたほどの勾配ではなかったのですが、何回か押しました。ここで腰を痛めたら残りの日程を残して全てが終りますので慎重に登って峠着。下りが始まります。

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上り返しは無く、気持ちよく下っていきます。20110429_162940_dsc01263

いい感じの滝がありました。男女滝(なめたき)です。

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海岸線に出たら宿までもう少しです。この日のルートは交通量が少なくて、トラックが居なくて走りやすい。

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こんなに良い道なのに自転車には1台も会いませんでした。気持ちの良い海岸線を少し走ると、漁港が現れてこの日のゴールの民宿が見えます。丁度午後5時。

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私の好きなパターンで、小さな漁港にある民宿です。

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一泊二食付で8,500円なり。紀伊半島あたりの民宿でこの夕食なら高レベルなのですが、この辺は安くて素晴らしい宿が沢山ある所なので、普通でしょう。

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この日の走行距離は約80km。

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2011年5月 6日 (金)

帰って来ました

羽咋から能登半島を廻って富山、新潟、山形へと走って今日、帰って来ました。

日本海の景色を見ながら走って、海の幸を頂いて今回も良い旅になりました。

山形県湯野浜の渚にて。

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折を見て、レポート書いてUPします。

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2011年4月29日 (金)

春の北国へ

MR4Rでフラリと旅に出ました。
大阪発サンダーバード5で羽咋(はくい)へ向かっています。
家を出るのが遅くなったのですが、ピッタリ予定の難波行き急行に乗れてその後の乗り継ぎも所用を足しながらもピッタリでこの特急に乗りこめて、自由席なのですが座れました。
天気晴朗、出だし良し。
コメント返信遅くなります。m(_ _)m

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